カードローンで借りる際には、しばしば手数料が気になってきます。年間で10数%前後の手数料になりますが、できるだけそれを低く抑えたいと思う事もあるでしょう。
賃金業者によっては、少々特殊な商品を提供している場合があります。無利息商品が採用されている事があるのです。

一例としては、最初の1週間ほどは無利息になるタイプです。無利息にはなるのですが、ずっとそれが適用される訳ではありません。
申込みを行った日付が、1月14日だったとします。それで上記のように1週間が無料になるというカードローンの場合は、それまでに全て返す事ができれば、手数料は無料になる訳です。

ところで他商品の場合は、そうではありません。1月14日の1週間後という事は、もちろん21日になるでしょう。したがって20日に返済したとしても、6日分の手数料が生じる事になります。意外とその手数料が軽視できない訳です。
しかし無利息商品の場合は、そうではありません。全額返済するという条件はありますが、手数料が無料になるメリットは非常に大きいでしょう。

ちなみに全額を返済しなかった時は、少し注意を要します。通常通りの手数料が適用されてしまいますから、あまり嬉しくないからです。
したがって無利息のカードローンを利用しようと思うなら、あくまでも返済できる見込みが大きな時にだけ借りる方が良いでしょう。遅延が生じる可能性が少しでもあるならば、やや慎重に考える方が良い事もあります。
借り入れをする際に一番多い要望は、カードローンすぐ借りたいという融資までの時間の早さを希望する人が多いのですが、返済時の金利もしっかりと考えたうえで申し込みはすべきです。
もしも金利の差が1%あったとしたら、借入金額にもよりますが、返済時の利息の負担に大きく違いが発生しますので、しっかりと返済の事も意識しながら借入先を選択するようにしてください。